8月11日は『ガンバレの日』

左から2番目が前畑秀子選手
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8月11日は、1936年(昭和11年)のベルリン・オリンピックでの、あるアナウンサーの実況を記念して『ガンバレの日』となりました。

アナウンサーはNHK(日本放送協会)の河西三省さんといい、女子200メートル平泳ぎの決勝で、前畑秀子選手の泳ぎに対し「前畑ガンバレ前畑ガンバレ」と、なんと20回以上も連呼し、日本中のラジオ視聴者を興奮の渦に巻き込みました。


左から2番目が前畑秀子選手



応援のかいあってか、めでたく前畑選手は、日本人女性初の金メダリストとなりました。

1936年(昭和11年)の日本といえば、二・二六事件が起き、阿部定事件も起き、と何かと暗い事件、戦争が続いた時代です。

河西アナウンサー自身は、後に、冷静さを欠いた、と恥じていたという話もありますが、彼の前向きな実況にどれほどの人が興奮したことでしょうか。



このベルリン・オリンピックは、当時のドイツ政府がプロパガンダに利用したものではあったものの、テレビ中継の導入、初めて聖火リレーを行う、など、画期的な試みもありました。

ロンドンオリンピックも残りあと少し、選手の皆さんにも、選手を支える皆さんにも頑張ってほしいものです。

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