米連邦最高裁が同性婚を認めたことにセレブ達がメッセージ

オバマ大統領ツイッターより
このエントリーをはてなブックマークに追加

米連邦最高裁が、同性同士の婚姻、同性婚を憲法が認めた権利だという判断を示したことにより、全米で同性婚が認められたことになります。
国として同性婚を合法としたのは世界で21番目ですが、まだ同性婚を合法としていない各国への影響は非常に大きいでしょう。
このニュースが世界中を駆け巡った直後から、セレブ達もツイッターやブログなどにお祝いのメッセージを投稿しています。


オバマ大統領ツイッターより

オバマ大統領ツイッターより



■ティム・クック


アップル最高経営責任者CEOで、自身もゲイであることをカミング・アウトしたティム・クックからのメッセージ

「今日という日は平等、忍耐、愛の勝利の日であると記録されるだろう」


■ニール・パトリック・ハリス


日本ではテレビドラマの『天才少年ドギー・ハウザー』でお馴染みのニール・パトリック・ハリスですが、ゲイであることをカミング・アウトし、パートナーと結婚、双子のパパでもあります。
近年再ブレークした彼は、2014年にはミュージカル『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』でトニー賞主演男優賞を受賞。


「新しい日の始まりだ。連邦最高裁ありがとう。ありがとうケネディー判事。あなたの意見はあなたが思っているよりとても深遠なものです」


■サー・イアン・マッケランとサー・デレク・ジャコビ


ゲイとしてカミング・アウトし、母国イギリスから叙勲されている偉大な俳優である二人は、一緒にVINEで喜びを表しています。
ケンブリッジ大学の時からの友人であるという二人ですが、学生の時、イアンはデレクに片思いしていたそうです。
どうして思いを伝えなかったのかというインタビューにイアンは、「覚えてると思うけど、当時は同性愛自体が違法だった。今とは全く違っていたんだよ」と語っています。
そんな彼らだからこそ、この判断への思いもひとしおでしょう。

デレク「結婚してくれる?」
イアン「するよ!だって今は結婚できるんだもん!」
(デレクは長年のパートナーとすでに結婚しています。イアンにもイアンにも恋人がいます。喜びを表しての会話かと思います)


■ジョージ・タケイ


テレビシリーズ『スタートレック』で有名な日系アメリカ人俳優であり、ゲイであることをカミング・アウトしているジョージ・タケイもツイッターで喜びと驚きを表しています。
長年のパートナーとすでに結婚している彼は、同性愛者への偏見は人種差別と同じだとし、アメリカの価値観に反していると語っています。
彼はFacebookに「この日を何十年も待った。今私は喜びに包まれ、涙している。幸せなカップルに長寿と繁栄を(Live long and prosper)」(「長寿と繁栄を」はスタートレックの登場人物ミスタースポックがバルカン人の挨拶として言う言葉)とアップし、ファンと喜びを分かち合っています。


「今朝ツイッターをチェックしてみたら、、、。 #LoveWins(愛は勝つ)」


■ダレン・クリス


テレビドラマ「グリー」で同性愛者の高校生を演じた俳優のダレン・クリス。
彼自身はストレートですが、グリー出演をきっかけに、様々LGBTをサポートする活動をしています。
現在は、ブロードウェイでニール・パトリック・ハリスから『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』の主役ヘドウィグ役を引き継いで演じています。

「ゆっくり寝たあと目覚めると、今までで最高のニュース。神様ありがとう。ついにやったね。 #LoveWins アメリカ人であることを誇りに思うよ」


■バラク・オバマ大統領


オバマ大統領もツイッターでコメントを発表しています。


「今日という日は平等を実現するための行進の大きな一歩となった。今は、同性カップルにも結婚できる権利がある、他のみんなと同じようにね #LoveWins(愛は勝つ)」

「この言葉を広めよう #LoveWins愛は勝つ」


■ヒラリー・クリントン


次期大統領選挙に出馬を表明しているヒラリー・クリントンもコメント 彼女は、同性婚をサポートするビデオをユーチューブにアップしたり、演説でも度々サポートを表明しています。
レインボーカラーをあしらった選挙グッズも作っています。


「誇りに思う」

「今までで最高のプライド月間です。ヒラリー・クリントンのLGBTサポートグッズでお祝いしよう」


番外編 ■ゲーム・オブ・スローンズ


世界中で大ヒットしているドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ Game of Thrones』からもメッセージが

「誇りに思うよ」


連邦最高裁では、賛成5に対して反対4で非常に僅差だったようです。
同性婚反対派の声もまだまだあります。

今回の最高裁判断についてのツイートによく、「#SCOTUS」というハッシュタグがついています。
最初、判事か誰かの名前なのかと思ったのですが、アメリカ合衆国最高裁判所Supreme Court of the United Statesの頭文字をとった略称でした。

また、ツイートをする際に「#LoveWins」のハッシュタグを入れると、その後ろにレインボーカラーのハートマークがつきます。
さすがツイッターです。

この判断を受けて、同性婚が認められていなかったテキサス州でもさっそく同性婚の届け出がありました。



ジョージ・ハリスさん(82)とジャック・エバンスさん(85)は、54年間人生を共に歩み、やっと結婚できることになりました。
お二人のお幸せをお祈ります。

同性同士だろうが、異性同士だろうが、愛し愛されている相手と一緒にいたいと思うのは自然なことだと思います。
tecgirl.jpは同性婚を全力でサポートします。

LOVE WIN!!

Popular Posts:

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
You can leave a response, or trackback from your own site.

Leave a Reply

Powered by WordPress | Designed by: buy backlinks | Thanks to Ventzke & Partner, internet marketing and House Plans